これまで出産、産後のことを書いてきましたが、少し振り返って妊娠中のときの話を書こうと思います。
私は仕事の引き継ぎを早めに行い、有給を使って予定日の約2ヶ月半前から産休に入らせていただきました。
(前述の通り、34週で破水してしまったので結果的に早めにお休みに入って本当によかったです。)
お休みに入る前、「産休に入ったらやりたいこと」をメモ帳に箇条書きにしていました。
その中でも、特にやってよかったことを書いていきます。
① 散歩
高齢出産ということもあり、体力勝負だと思って
毎日30〜40分ほど散歩していました。
規則正しい生活を送るためにも、朝8時ごろに歩くのが日課。
車があまり通らない道を探して、お気に入りのコースを決め、
毎日ほぼ同じ道を歩いていました。
毎日歩いていると同じ時間帯で出会う人がだいたい決まってきて、
ジョギングしているおじいさんや、友だちと楽しそうに登校している小学生とすれ違うたびに
「今日もみんな元気だな。私もがんばろう」と、勝手に心の中で思っていました(笑)
おかげで妊娠中も腰痛に悩まされることなく、足腰も鍛えられた気がします。
② 資格取得(ITパスポート)
社会人になってから、こんなに長く休むのは初めて。
せっかくなら何か形に残したいと思い、資格取得を目指しました。
ベビー関連の資格も考えましたが、私の性格上「〇〇しなきゃ」と考えすぎてしまいそうだったので、あえて仕事寄りの資格に。
以前一度受験して落ちていたITパスポートのリベンジに挑戦しました。
試験日は出産直前を避け、予定日の約1ヶ月半前に設定。
勉強期間は1ヶ月のみの短期決戦。毎日「午前中は勉強」と決めて、ひたすら机に向かいました。
旦那からは「もっとゆっくりしたら?」と言われましたが、意地で勉強しました笑。
結果、無事に合格。
産休中に「やりきった」と思える経験ができてよかったです。
③ マタニティヨガ
もともとヨガが好きで、実は独身時代に勢いでインストラクター資格まで取った過去があります。
激しい運動はできなくても、ヨガなら身体にも良さそうと思い、YouTubeを見ながらマタニティヨガを続けていました。
「これからヨガするよ〜」とお腹の赤ちゃんに話しかけながら。
ヨガをすると、身体だけでなく気持ちもすっと落ち着く感覚がありました。
④ 会いたい人に会う
出産後は、赤ちゃん中心の生活になると思い、産休中は意識して友だちや家族に会うようにしました。
ランチしておしゃべりしていると、時間は本当にあっという間。
みんなにお腹を撫でてもらいながら「元気に生まれてくるんだよ〜」と言ってもらえて、たくさんパワーをもらいました。
予定では2ヶ月半の産休でしたが、お産が早まり、実際は1ヶ月半ほど。
それでも「あの時やっておいてよかった」と思える時間をたくさん過ごすことができました。
産休中は、何かを成し遂げなくてもいいし、ゆっくり過ごすだけでも十分。
でももし余裕があれば、「自分のためにやりたいこと」をひとつ持てると心が少し楽になるかもしれません。
最後にひとこと
正直に言うと、この頃の自分は、まさか34週で出産するとは想像もしていませんでした。
だからこそ、
できる時に、できることをやっておく
それだけで十分なんだと思います。



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