産後、はじめて知ってびっくりした育児の知識が「ドライテクニック」 でした。
赤ちゃんって、産まれたら毎日お風呂に入れるものだとずっと思い込んでいた私。
でも実際は、最近の新生児ケアでは産まれた直後に血液などの汚れだけを丁寧に拭き取り、
胎脂はあえて残す「ドライテクニック」という方法が主流なのだそうです。
そのため、赤ちゃんが初めて沐浴するのは生後4日ごろになることが多いと聞いて、本当に驚きました。
■ドライテクニックってどんなもの?
ドライテクニックには、いくつかのメリットがあるそうです。
• 胎脂が赤ちゃんの皮膚を守ってくれる
• 体温が下がりにくい
• 乾燥や刺激から肌を守れる
なるほど…理にかなっているなぁと思いつつ、「え、毎日お風呂に入れないんだ!」と自分の中の常識がガラッと変わった瞬間でした。
◾️待ちに待った、赤ちゃんとの初めての沐浴。
私が赤ちゃんと初めて沐浴したのは、退院の前日。
産まれてからずっとこの日を楽しみにしていたので、いざその時が来ると、嬉しさと緊張でドキドキ。
助産師さんに教えてもらいながら、そっと赤ちゃんを抱えて、ゆっくり洗っていきます。
最初は「びくっ!」と驚いた様子だった赤ちゃんも、だんだん気持ちよさそうな表情に。
その姿を見た瞬間、「なにこの幸せな時間…」と胸がいっぱいになりました。
本当に、癒しそのものです。
退院後は、事前に準備していたリッチェルのお風呂マットを使って沐浴しました。
購入時はベビーバスと迷ったのですが、SNSや友人から「使いやすいよ」と聞いてバスマットに。
結果的に、これが私には良かったです!
• 赤ちゃんを寝かせられるので両手が使える
• シャワーで流しながら洗えるので清潔
1か月健診までは大人と一緒に湯船に入れないので、赤ちゃんをマットに寝かせてシャワー浴するスタイルがとてもやりやすかったです。
■最近の沐浴にびっくり
もうひとつ驚いたのが、最近の沐浴では、頭から顔にかけてシャワーで流すという方法が推奨されていること。
正直、最初に聞いたときは「えっ…怖い…本当に大丈夫?」と思いました。
でも、水を嫌がらないように慣れさせる目的があるそうで、思い切ってやってみることに。
すると赤ちゃん、ちゃんと分かっているのかシャワーが来る直前に目をぎゅっと閉じてくれるんです。その姿がまた可愛くて、今では泣くこともなく、すっかり慣れてくれました(笑)
■育児って、どんどん進化してる
育児を始めてみて感じるのは、「知らないことだらけ」ということ。
昔の常識と今のやり方は違うことも多いけれど、
大切なのは 正解を探すことより、親子に合う方法を見つけることなのかもしれません。
これからも、戸惑いながら、驚きながら、その変化すら楽しんで育児と向き合っていけたらいいなと思います。



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