出産前は、赤ちゃんのものばかりに目がいっていました。
でも実際に産後を迎えてみて思ったのは、
「ママの体と心を支えるものが、想像以上に大事」
ということ。
特に私は、41歳での初産・帝王切開。
体力的にも精神的にも余裕がなく、「少しでも楽になるもの」が本当にありがたかったです。
今回は、そんな産後すぐの私を救ってくれたママ向けアイテム5つをご紹介します。
① ピュアレーン(乳頭保護クリーム)
母乳育児を始めてすぐに直面したのが、乳首のヒリヒリ問題。
まだ赤ちゃんも小さく、飲み方が上手ではないので、授乳のたびに「痛っ…」となっていました。
そこで助産師さんにすすめてもらったのがピュアレーン。
授乳後にさっと塗るだけで、保湿されてヒリヒリ感がかなり軽減。
拭き取らずにそのまま授乳できるのもズボラな私にはありがたいポイントでした。
② 授乳クッション
これはもう、産後の必需品だと思っています。
授乳って、想像以上に前かがみになります。
帝王切開後の傷もあり、腕・肩・腰…とにかく全身がつらい。
授乳クッションがあるだけで、赤ちゃんの位置が安定して、体への負担がぐっと減りました。
特に夜間授乳のとき、「これがないと無理…」と心から思いました。
③ 水筒(母乳のための水分補給)
母乳育児をしていると、とにかく喉が渇きます。
授乳が始まると動けないので、すぐ手に取れる水筒が大活躍。
夜中の授乳でも、音を立てずにサッと飲めるのが◎。
④ カフェインレスコーヒー
「水分をとらなきゃ」と思わなくても、自然と飲める環境を作ることが大切だなと感じました。
産後、いちばん恋しくなったもの。
それが コーヒー でした。
でも母乳への影響を考えると、普通のコーヒーはちょっと控えたい…。
そんなときに出会ったカフェインレスコーヒー。
「コーヒーを飲んでいる時間」があるだけで、気持ちがふっと落ち着きました。
育児の合間の、ささやかなリフレッシュタイムです。
⑤ 夜中の授乳を乗り切るためのチョコレート
2時間おきの授乳が続く中、正直、体も気持ちもヘロヘロでした。
そんなとき、私が密かに楽しみにしていたのが
授乳が終わったあとのチョコレート一粒。
「よく頑張ったね」と分に言い聞かせるように、
そっと口に入れるその一粒が、次の授乳までの小さな原動力でした。
たった一粒だけど、夜中の静かな時間に食べるチョコは、不思議と心を落ち着かせてくれます。
■産後は「ママが楽になること」を最優先に
産後は、赤ちゃん中心の生活になります。
でも、ママの体と心が元気でいることが、結果的に赤ちゃんのためにもなると感じています。
これから出産を迎える方や、産後すぐで余裕がないママの参考になれば嬉しいです。



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