※この記事は里帰り中に母とケンカをしてしまった経験の続きです。そのときのことはこちらに書いています。▶「里帰りで母とケンカして、親になった自分に気づいたこと」
里帰り中にしてしまった母とのケンカを経て、自分の家に帰ってからずっと考えていました。
血が繋がっている親子でさえ、ほんの少しの気持ちのすれ違いでケンカになってしまう。
じゃあ、これから長く一緒に生きていく旦那とは、どうやって向き合っていけばいいんだろう。
母との出来事を振り返り、私は次の3つを大切にしようと決めました。
• 感謝の気持ちは、ちゃんと言葉にして伝える
• 自分の気持ちに蓋をしない
• 相手の気持ちを、きちんと聞く
そして行き着いた答えが、
気持ちを溜め込まないための、話す時間をつくることでした。
■週1回、話す時間を持つことを提案
私は昔から、自分の気持ちを言うのがあまり得意ではありません。
その場では飲み込んでしまい、溜めて溜めて、ある日突然しんどくなるタイプ。
母とのケンカを通して、
「もう同じことを繰り返したくない。自分は変わりたい」
そう強く思い、旦那に週1回、話す時間を持ちたいと提案しました。
ただ、うちの旦那は仰々しいことが苦手。
なので提案する時も、
• 私の性格(本音を溜め込みやすいこと)
• 爆発したくないこと
• 自分が変わりたいと思っていること
ということを、できるだけ素直に伝えました。
最初は正直、乗り気ではなさそうでしたが
「まずはやってみようか」と言ってくれて。
そのとき旦那が一言。
「なんだか上司とのミーティングみたいだなぁ(笑)」
そこから、この話し合いを
「チームミーティング」と呼ぶことになりました。
■チームミーティングのルール
せっかくなら、楽しい時間にしたい。
そこでいくつか工夫をしました。
話すことは2つだけ
① 感謝の気持ち
② 改善提案
②を「不満」ではなく「改善提案」にしたのは、
「こうされて嫌だった」だけだと前に進めないから。
• こうしてもらえると助かる
• こうしたらもっとよくなりそう
指摘ではなく、チームとして前に進む話にしたかったんです。
■順番は必ず「感謝」から
母とのケンカで、「感謝って、ちゃんと伝えないと伝わらないんだな」と痛感しました。
そしてこれまでの仕事での経験からも、
人はまず認められると、その後の話を受け入れやすい。
だから、最初は必ず感謝から。
そして時間は10分だけ
長くやらない。
コンパクトに、続けられる形で。
■スイーツを用意する
これ、地味に大事です(笑)
「話し合い=重い」にならないように、甘いものを食べながら。
嫌なイベントじゃなく、ちょっと楽しみな時間にしたかったんです。
続けてみて思うこと
里帰りからだいぶ時間が経ちましたが、
今でも日曜の夜ごはん後にチームミーティングを続けています。
この時間から生まれた小さな改善提案のおかげで、
「チーム」がちゃんと回っている感覚があります(笑)
何より私自身、思っていることを定期的に話せる場所がある
それだけで心がすごく穏やかに過ごせています。
最初は乗り気じゃなかった旦那も、
今ではこの時間の必要性を感じてくれているようです。
完璧な夫婦じゃないけれど、話しながら、すり合わせながら、
一緒に成長していけたらいいなと思っています。


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