母乳外来に感動した話

妊娠・出産

自宅に戻ってきてからというもの、

授乳して、オムツを替えて、抱っこして…

毎日があっという間に過ぎていきました。

そんな中で、私を悩ませていたのが「おっぱい問題」。

授乳がつらくて仕方なかった日々

赤ちゃんのお口がまだ小さいこともあり、

浅飲みになってしまって、乳首がとにかく痛い…。

退院してから2週間くらいは、

正直、授乳の時間が来るのが嫌でした。

本当は、母乳が出るようになって、赤ちゃんとの幸せな時間のはずなのに。

でも現実は、とにかく痛い…!!!痛すぎる!!!

痛みに耐えられず、思わず突き放すようにおっぱいから外してしまう。

すると赤ちゃんは泣いてしまって…。

「ごめんね…」と、毎回心の中で謝っていました。

母乳外来に行こうと決めた理由

そんな状態のまま迎えた、1ヶ月健診のタイミング。

このままじゃダメだと思い、

事前に病院に連絡をして母乳外来を受けることにしました。

費用は3,000円ほど。

正直、少し迷いもありましたが、

「この痛みをなんとかしたい」

「気持ちよく授乳してあげたい」

その一心で予約しました。

実際に行ってみたら

当日は助産師さんとマンツーマン。

まずは、普段通りの授乳の様子を見てもらうことに。

「あーーーこれは痛いねぇ…」

その一言で、

「あ、やっぱりこれ普通じゃなかったんだ」とホッとしたのを覚えています。

“魔法みたい”に変わった授乳

助産師さんが教えてくれたのは、

赤ちゃんの抱き方と、しっかり深く吸わせる方法。

ぐいっと赤ちゃんを引き寄せて、

しっかりくわえさせると…

「え?全然痛くない…!」

本当にびっくりしました。

あんなに痛かったのが、嘘みたいに消えて、

まるで魔法にかかったような感覚でした。

さらに教えてもらったのが、おっぱいから赤ちゃんを外すときの方法。

小指を赤ちゃんの口の端に入れてから外す。

たったそれだけ。

今まで私は、痛みをこらえながら無理やり外していたので、

それもまた地味に辛くて…。

それが一瞬で解決しました。

出産直後は、母乳を出すことに必死で、

「どう吸わせるか」まで考える余裕なんてありませんでした。

でも今回、母乳外来で教えてもらったことで、

授乳の時間が“恐怖の時間”から“穏やかな時間”に変わりました。

まとめ

もし今、

・授乳が痛い

・これで合っているのか不安

・ちょっとつらいなと感じている

そんな方がいたら、母乳外来を一度受けてみるのもおすすめです。

たった数十分で、これからの授乳時間が大きく変わるかもしれません。

私はあの日、行って本当によかったと心から思っています。

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