自宅に戻ってきてからというもの、
授乳して、オムツを替えて、抱っこして…
毎日があっという間に過ぎていきました。
そんな中で、私を悩ませていたのが「おっぱい問題」。
授乳がつらくて仕方なかった日々
赤ちゃんのお口がまだ小さいこともあり、
浅飲みになってしまって、乳首がとにかく痛い…。
退院してから2週間くらいは、
正直、授乳の時間が来るのが嫌でした。
本当は、母乳が出るようになって、赤ちゃんとの幸せな時間のはずなのに。
でも現実は、とにかく痛い…!!!痛すぎる!!!
痛みに耐えられず、思わず突き放すようにおっぱいから外してしまう。
すると赤ちゃんは泣いてしまって…。
「ごめんね…」と、毎回心の中で謝っていました。
■母乳外来に行こうと決めた理由
そんな状態のまま迎えた、1ヶ月健診のタイミング。
このままじゃダメだと思い、
事前に病院に連絡をして母乳外来を受けることにしました。
費用は3,000円ほど。
正直、少し迷いもありましたが、
「この痛みをなんとかしたい」
「気持ちよく授乳してあげたい」
その一心で予約しました。
実際に行ってみたら…
当日は助産師さんとマンツーマン。
まずは、普段通りの授乳の様子を見てもらうことに。
「あーーーこれは痛いねぇ…」
その一言で、
「あ、やっぱりこれ普通じゃなかったんだ」とホッとしたのを覚えています。
■“魔法みたい”に変わった授乳
助産師さんが教えてくれたのは、
赤ちゃんの抱き方と、しっかり深く吸わせる方法。
ぐいっと赤ちゃんを引き寄せて、
しっかりくわえさせると…
「え?全然痛くない…!」
本当にびっくりしました。
あんなに痛かったのが、嘘みたいに消えて、
まるで魔法にかかったような感覚でした。
さらに教えてもらったのが、おっぱいから赤ちゃんを外すときの方法。
小指を赤ちゃんの口の端に入れてから外す。
たったそれだけ。
今まで私は、痛みをこらえながら無理やり外していたので、
それもまた地味に辛くて…。
それが一瞬で解決しました。
出産直後は、母乳を出すことに必死で、
「どう吸わせるか」まで考える余裕なんてありませんでした。
でも今回、母乳外来で教えてもらったことで、
授乳の時間が“恐怖の時間”から“穏やかな時間”に変わりました。
まとめ
もし今、
・授乳が痛い
・これで合っているのか不安
・ちょっとつらいなと感じている
そんな方がいたら、母乳外来を一度受けてみるのもおすすめです。
たった数十分で、これからの授乳時間が大きく変わるかもしれません。
私はあの日、行って本当によかったと心から思っています。


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