妊娠中、案内のチラシを見て申し込んだ自治体主催の両親学級。
正直なところ、
「旦那は嫌がるかな…?」と少し心配していました。
でも意外にも「行こう!」と積極的。
その時点で、
“ちゃんと一緒に赤ちゃんを迎えようとしてくれているんだな”
と、すでにありがたい気持ちになっていました。
■パパが主役の学級
当日の内容は、どちらかというとパパメイン。
特に印象に残っているのが、
・沐浴体験
・妊婦体験
でした。
赤ちゃんの人形を使って、実際にお風呂の練習。
最初はぎこちない手つきだったのに、指導の方に
「パパさん、手際いいですね〜!」
と褒められた瞬間、ちょっと得意げな顔(笑)。
その姿を見て、なんだか私まで嬉しくなりました。
出産後はどうしてもママが中心になりがちだけど、
“ちゃんと父親になろうとしている姿”を見られたのは大きかったです。
■妊婦体験で気づいたこと
もうひとつ印象的だったのが妊婦体験。
おもりの入ったベストを着て、施設内を歩いたり、階段を登ったり。
さらに指導の方から
「床に落ちたペンを拾ってみてください」
という指示。
いざやってみると、なかなか拾えない。
お腹が大きいと、こんなにも動きづらいんだ…と旦那自身が体感したようでした。
そしてその日を境に、
・荷物を率先して持ってくれる
・段差でさっと手を差し出してくれる
・体調をより気遣ってくれる
明らかに変化が。
頭で理解するのと、体で感じるのは違うんだなと実感しました。
あの妊婦体験は、私たち夫婦にとって大きな意味があったと思います。
■両親学級は「一緒に親になる時間」
正直、知識だけならネットでも手に入ります。
でも、
“二人で参加した”
“同じ時間を共有した”
という事実が、何より大きかった。
妊娠・出産はどうしてもママ主体になりがちだけど、
この日は確実に“夫婦で親になる準備”ができた時間でした。
参加して、本当によかったと思っています。



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